MCTとは

「MCT」の主成分、中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツに含まれる天然成分です。
中鎖脂肪酸100%の油のことをMCT(Medium Chain Triglyceride)といいます。MCTは、一般的な油よりもすばやく消化・吸収され、すぐにエネルギーになりやすいという特長を活かし、医療現場・スポーツ分野における栄養補給や、生活習慣病予防など、様々なシーンで利用されてきました。
さらに、今後は脳の栄養不足改善という領域でも利用が進むことが期待されています。

中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツなどヤシ科植物の種子の核の部分に含まれる天然成分。一般の植物油に含まれるオレイン酸やリノール酸と同じ脂肪酸の仲間です。母乳や牛乳などにも含まれており、私たちが普段から摂取している成分なのです。
話題のココナッツオイルには、約60%の中鎖脂肪酸が含まれています。また、100%中鎖脂肪酸でできているオイル(中鎖脂肪酸油=MCT:Medium Chain Triglyceride)もあります。

 

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