男が数人集まると絶対始まるのが腕相撲大会。
今日は腕相撲が強くなるためにはどこを鍛えればいいのかを紹介します❗️
腕相撲は力こぶの上腕二頭筋の強さが大切になるイメージですが、じつは上腕二頭筋だけを鍛えていても強くなれません🤨
なぜなら腕相撲は全身を使う競技だからです❗️
では全身の中でも主にどこを重点的に鍛えたほうがいいのか。
トップ3を発表します✨
1.腕橈骨筋
相手の腕を自分の身体に引き寄せる方が、よりグリップに力と体重を乗せれるので有利になります。
その時に必要になるのが腕橈骨筋。
肘を曲げる時に使われる、前腕の親指側に位置する小さな筋肉です。
ダンベルハンマーカールなどで鍛えるのがオススメです💪
2.広背筋
背中を鍛えれば、さらに相手の腕を引き寄せることが可能になります。
チンニング(懸垂)や、ローイングがオススメの鍛え方です。
3.上腕三頭筋
意外かもしれませんが、結構使われる筋肉です。
相手に攻められている時に、防御で使う筋肉です。
これはプレスダウンや、ベンチプレスで補助筋として鍛えるのがいいでしょう。
あとはコツコツと実践を積むのが良いでしょう❗️❗️
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